記事一覧
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米国株
世界の株式市場の時価総額割合
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米国株
8割の確率で勝ってきた米国株
S&P500の過去52年間の年別勝ち負けは41勝11敗(うち33回は最高値更新)です。 最初からずっと居続ければ191倍になっています。 ↑クリックまたはタップで拡大表示されます。 -
米国株
米国株が強い理由
発展途上国によくあるケースですが長期で見ると国のGDP成長率と株価は必ずしも連動しません(ブラジル・トルコ・南アメリカ・・・) 株価に正当に反映される仕組みが必要です。 高値更新中のインド 将来性は感じますが、ALL IN はお勧めしません。 米国... -
コラム
日米欧の金融資産構成比較
直近のデータ(2022年8月)でも現金・預金の大好きな日本人のマインドはあまり変わっていません(MZ世代など若い層は別として)。 リスクを取ってないつもりが実は今後人口が減り国力の低下が危惧される国の通貨=円にフルベットしていると早く気づく必要... -
コラム
投資してもよい国
基本、自由民主主義国のみへの投資をお勧めします。 赤・オレンジは論外(個人的意見ですが) ↑クリックまたはタップで拡大表示されます。 歴史的に見ると投資対象国は増えてきています。 いい時代に生まれたことに感謝です。 ↑クリックまたはタップで拡大... -
米国株
グローバル投資は必要?
増やすことが目的か? 安定させることが目的か? ただ米国が下がるときはグローバル投資も無傷ではいられません。 ↑クリックまたはタップで拡大表示されます。 -
コラム
MooMooアプリ
ただいま工事中です。 -
ニューヨークダウ
コカコーラに投資していれば
あくまでも結果論ですが。すごすぎですね。 今でもバフェット銘柄(バークシャ・ハサウェイ投資銘柄)の第3位です。 アジア・アフリカ諸国の所得増加に伴い今後ますます本物のコカコーラを飲む人口が増加の見通し。 ↑クリックまたはタップで拡大表示されま... -
米国株
年齢の上がる日本 米国は?
米国も将来高齢化進むも、そのスピードは日本より遅い。 ↑クリックまたはタップで拡大表示されます。 -
注目ファンド
SMTAM ダウ・ジョーンズ インデックスファンド
実績と分かり易さでおすすめファンドです。 ポイントを5つ解説させていただきます。 ①下の図のように長期的視点で見て着実に成果を積み上げています。(14年1か月の運用で7倍以上になっている)*リーマンショック後のスタートという恵まれた開始時期の影...