FANG +

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新NISA 

成長投資枠銘柄に採用決定!!

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FANG+が2024年からの新NISA(成長枠投資)で使えることが決まりました。

実績と将来性、外したくないファンドです。

以前はアリババやバイドゥなど中国系も(ADRという形で)入っていたため政治リスクがいやで筆者も持ってなかったのですが、今はすべて西側国銘柄に入れ替わり問題クリア。中国2社の代わりにAMDとバフェットも数年前に投資銘柄に組み入れた筆者もお気に入りのスノーフレークが入りました。

さらに、さえないTwitterに代わってマイクロソフトが入り最強布陣のできあがりです。

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欲を言えば10銘柄均等割でなく時価総額加重平均にして欲しかったですが銘柄入れ替え制になったことから新陳代謝も問題なしです。

筆者の好きなインフルエンサー「風丸」さんがわかりやすく紹介してくれていますので、興味のある方はぜひご覧ください。

余談ですが、この動画の中で22分頃に風丸さんがアフィリエイトで紹介している内容については筆者はまったくお勧めするつもりはありません。投資初心者がよくはまる自動売買ツールやイフダン取引、いわゆる「コツコツドカン」というやつですね。参加者みんなが一緒に勝てる長期投資と違い、勝つか負けるかゼロサムどころか業者利益分マイナスサムの世界です。プロの養分になって退場お疲れさまが定番の落ちです。そんな魔法のツールがあるのならその事業者は他人にリスクをとらせずに自社でやればいくらでももうかるはずじゃないの?みたいな。

話をFANG+に戻しますと第2段の動画でもさらに詳しく解説してくれています。こちらもお勧めです。

想定される反論「これらのビッグテック銘柄がいつまでも安泰とは限らない」についても第3弾の動画で詳しく解説してくれています。

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